大自然の中でのびのびと育った「短角牛」と、力強さを誇る横綱牛「闘牛」、それぞれの個性が際立つ、ふたつの“旨味”をぜひ食べ比べてみてください。
■短角牛ビーフシチュー 1缶
■闘牛ビーフシチュー 1缶 ※闘牛のみ(賞味期限:2025年11月7日)
【短角牛ビーフシチュー】のご紹介
岩手県久慈市山形町で飼育される「日本短角種(短角牛)」は
大自然の中「夏山冬里」方式で、春から秋にかけては母子で放牧されます。
母牛は放牧期間中に自然交配で仔牛を授かり、2月から4月にかけて出産をします。
そしてまた、春が訪れると仔牛を連れて、放牧地で子育てをします。
そんな自然のサイクルの中で育ち、母牛としての役割を終えた短角牛を
シチューにしました。
地元八木澤商店の味噌を使った和風シチューソースが
短角牛の赤身肉の濃い旨味を引き立てます。
シチューの甘味と、口の中でホロホロとほどける短角牛の旨味をお楽しみください。
■内容量(1缶) 180g
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【闘牛ビーフシチュー】のご紹介
岩手県久慈市の平庭高原で毎年開催される【平庭闘牛】は、
東北地方で唯一開催される闘牛大会で、塩の道の時代(江戸時代)から続く
【牛突き】が起源と云われる歴史ある伝統行事です。
そこで戦い現役を引退した横綱牛を、闘牛ビーフシチューにしました。
■内容量(1缶) 180g